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コインロッカーで荷物の受け渡しはできるのか?人に会わずに荷物を渡す方法

  • 9月 15, 2022
  • 7月 14, 2024
  • 雑記
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コインロッカーは、荷物の預け場所としてだけでなく、ときには他の人と荷物を受け渡すためにも使えます

人に会わずに荷物の受け渡しをしたい場合は暗証番号式のモノを選ぶ必要があります。中にはクレジットカードでの支払いや交通系ICカード、アプリから支払うタイプのコインロッカーでは認証する際に支払いをしたカード等が必要になる為、人と荷物を受け渡すことが難しくなりますので注意してください。

 

また、コインロッカーを使うのが不安だという方はクロークサービスを使って荷物の受け渡しを行うことも可能です。

特におすすめのecbo cloak(エクボクローク)は全国1000か所以上で利用可能、さらにスマホから簡単にお店と日時を指定して予約することができるので非常に便利です。もちろん代理人による受取も出来るので「人に会わずに荷物を受け渡す」という目的にあった使い方をすることが出来ますよ!!

 

本記事では、コインロッカーで荷物の受け渡しを行うことができるか、暗証番号の受け渡しによる危険性があるのか、そして暗証番号を忘れた場合の対処法について詳しく説明いたします。

 

目次

荷物の受け渡しにコインロッカーを利用することはできる?

荷物をコインロッカーで預けたい場合、荷物の受け渡しは可能です。

この際には、現金で料金を支払い、暗証番号の記載されたレシートが出てくるものを選択してください。その暗証番号を知っていれば、荷物の受け渡し相手に伝えることで、荷物を取り出すことができます。

なお、料金支払いには現金や交通系ICカード(Suica、PASMO、ICOCA、TOICAなど)が利用できます。ほとんどの場合、使えるカードはこのようなものです。

 

ICカードで支払うと、荷物を取り出すときにそのカードが必要となりますので、人と会わずに荷物を受け渡したい場合はICカードでも支払いはしないようにしましょう。

コインロッカーの暗証番号の受け渡し方法と、その際の注意点について解説

コインロッカーを利用して荷物を預けた後、次に気になるのはコインロッカーの暗証番号の受け渡し方です。

支払いを現金で行う場合、コインロッカーの暗証番号を記したレシートが発行されます。相手方には、このレシートに書かれた暗証番号と荷物が収納されたコインロッカーの場所と番号を伝えることで、荷物の受け渡しは簡単に行うことができます。

近年、コインロッカーの暗証番号方式が広まっており、荷物の受け渡しにも大変便利です。

しかしながら、注意しなければならないのは、暗証番号の決め方です。あまりに簡単に推測されてしまいやすい暗証番号は非常に危険です。

例えば、生年月日や電話番号などは普段使い慣れている番号であり覚えやすいため、暗証番号にしやすくなりがちですが、これらは他人にとっても予測しやすいため避けるべきでしょう。

暗証番号の入力時には周囲にも注意しましょう。盗み見をされてしまい、暗証番号が漏れてしまうこともあります。

以上の点に注意しながら、安全かつスムーズな荷物の受け渡しを実現しましょう。

 

コインロッカーを利用して荷物を預ける際に気を付けるべきポイントと注意点

 

コインロッカーを利用する際に気を付けなければいけないポイントがいくつかあるので紹介します。

 

コインロッカーに入れてはいけないもの

コインロッカーに入れてはいけないものとしてコインロッカーに記載されている注意事項があります。

以下はとあるコインロッカーに記載されていた内容です。大抵の場合は大きく違いは無いのですが、コインロッカー毎に決まりごとがありますのできちんと確認するようにしましょう。

 

1)貴重品・・・現金・重要な物品等
2)揮発性・毒性・爆発性等の危険物
3)銃砲刀剣等法令により所持・携帯が禁止されているもの
4)臭気の発するもの・不潔なもの・腐敗変質品・破損し易いもの等
人と会わずに荷物を受け渡すのにコインロッカーを利用するのは非常に有効ですが、上記のようにコインロッカーには入れられないものが決まっているので注意する必要があります。

コインロッカーに関するよくある質問

便利なコインロッカーですが、その使い方やトラブル対応についてしっかり理解していますか?

ここからは、コインロッカーの利用に関するよくある質問とその回答をまとめています。ぜひ、この記事を参考にして、コインロッカーをスムーズに利用できるようになりましょう。

Q① 小銭がない場合はどうしたらいいの?

コインロッカーを利用する際、小銭がなくて困った経験はありませんか?そんな時に役立つのが、カギ式ロッカーの近くに設置されている両替機です。

カギ式ロッカーの近くには、通常100円硬貨を得るための両替機が設置されています。主に1,000円札や500円硬貨を100円硬貨に両替するもので、5,000円札や1万円札は使えないことが多いので注意してください。

もし近くに両替機がなくて困った場合は、自動販売機で飲み物を購入して小銭を手に入れる方法もあります。

ただし、コンビニや売店では札から小銭への両替を対応していないことも多いので注意が必要です。なお、タッチパネル式のコインロッカーは1,000円札が使用できるものも多く、便利です。

Q② 荷物を預けて1日過ぎたら?

コインロッカーに荷物を預けた際、万が一取り出しが遅れて1日過ぎてしまった場合はどうなるのか気になりますよね。

まず、カギ式ロッカーで荷物を預けて1日過ぎてしまった場合、カギを差し込むとロッカーの料金表示が変更され、超過分の金額を現金で支払います。

一方、タッチパネル式ロッカーで現金支払いを指定した場合は、暗証番号を入力後に表示される不足分の金額を支払います。

ICカード支払いを指定していた場合は、荷物取り出し時にICカードを読み取ることで自動的に超過料金が引き落とされます。

 

また、「1日●●円」というタイプのコインロッカーの場合、その日数の計算は24時間という意味ではなく、日付が切り替わる時刻までを指します。

たとえば、22時に荷物を預けて翌日の8時に取り出した場合でも、2日分の料金が発生するので注意してください。日付切り替わりの時刻はロッカーによって異なりますが、夜中の1時や2時という場合が多いです。

Q③ 預けれられる最大日間は?期限を過ぎたらどうなる?

コインロッカーに荷物を預ける期間には制限があります。利用期限を過ぎてしまった場合、どうなるのかも知っておくと安心です。

一般的に、コインロッカーの利用可能日数は利用開始日を含めて3日間です。

一部のロッカーでは4日目までOKなものもありますが、期限を過ぎると管理会社の係員が荷物を回収します。しかし、おおよそ1カ月程度であれば荷物を取り戻すことが可能で、コインロッカーの利用日数分と管理会社が保管していた日数分の料金を支払う必要があります。その際、カギの交換代として数千円がかかることが一般的です。

期限を過ぎてしまった場合の対応方法としては、荷物を回収するために管理会社に連絡を取り、必要な手続きを行います。手続きには身分証明書の提示や、預けた荷物の内容についての確認も求められますので、事前の準備が重要です。

Q④ ロッカーのカギの紛失や暗証番号を忘れたら?

もしコインロッカーのカギを紛失したり、暗証番号を忘れてしまった場合、どう対応すれば良いのでしょうか?

カギを紛失したり、暗証番号を忘れてしまった場合は、速やかにコインロッカーの管理会社に連絡を入れましょう。管理会社のスタッフが現地まで来て対応してくれますが、その際には身分証明書を提示し、「鍵紛失届出書」に所定事項を記入して提出する必要があります。また、荷物の内容についての質問に回答することも求められます。

 

カギを紛失した場合には、カギ代として数千円、利用時間が超過してしまった場合はその分の料金も支払う必要があります。

なお、管理会社によって連絡先や営業時間が異なるため、事前にコインロッカー周辺の連絡先を確認し、スマホなどでメモを取ると良いでしょう。管理会社の営業時間もコインロッカーによって異なるため、その点も覚えておきましょう。

Q⑤ 鍵になる交通系ICカードを紛失したら?

コインロッカーのカギには交通系ICカードも使われることが多いです。もしこれを紛失した場合、どのように対応するのが良いのでしょうか。

交通系ICカードをコインロッカーのカギとして利用していた場合、カギの紛失と同様に管理会社に電話をし、証明書類(パスポートや免許証など)を提出する必要があります。必要書類を提出した後、預けた荷物を受け取ることができます。

ただし、管理センターの営業時間外の場合は翌日以降の対応になることもありますので、注意が必要です。

ICカード自体の紛失については、最寄りの駅窓口や交番に速やかに連絡し、遺失物届を出して確認することが大切です。また、オートチャージサービスを利用している場合は、カードが紛失した際にすぐに利用を止める手続きを行いましょう。

駅窓口での手続きには書類の記入と本人確認書類の提示が必要となるため、事前に準備しておくとスムーズに対応できます。

Q⑥ ロッカーの場所を忘れた時の対処法

荷物を預けたはずのロッカーの場所を忘れてしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。

ロッカーの場所を忘れてしまっても、カギやレシート(証明書)を持っていれば問題ありません。

駅のコインロッカーのカギについているキーホルダーには、ロッカーの番号のほか、駅名や場所が記載されているので、その情報を頼りにロッカーを探しましょう。

タッチパネル式のロッカー利用の場合は、「ロッカー利用証明書」にロッカー番号やコインロッカーの場所、利用開始日時、金額、管理会社の連絡先が印字されています。この情報を駅の係員に見せることで、ロッカーの場所を確認してもらうことができます。

また、荷物を預ける際には、ロッカーの写真や周囲の写真を撮影しておくと、後で場所を忘れた際にもスムーズに見つけることができます。

Q⑦ ロッカーが空いていない場合は?

目的地でロッカーが全部使用中だった場合の対策についても知っておくと安心です。

コインロッカーが空いていない場合の対策として、「コインロッカーなび」というウェブサイトを利用すると便利です。

このサイトでは、全国の各駅や観光地に設置されたコインロッカーの位置情報を検索できます。特に東京など主要駅の場合、現在の空き状況が随時更新されるため、今空いているロッカーを確認できます。

また、東京駅、新宿駅、池袋駅、品川駅構内には、Suicaコインロッカーの空き状況をリアルタイムで確認できる「Suicaコインロッカー検索機」が設置されています。

ここでは、駅構内図に記載されているコインロッカーのアイコンをタッチして、サイズ別の空き数を確認することができます。

それでも空きがない場合は、手荷物一時預かりカウンターを探す、宿泊場所へ宅急便で送る、店舗の空きスペースに荷物を預ける「ecbo cloak」などのサービスを利用する方法もあります。

Q⑧ コインロッカーのサイズと料金の見方

コインロッカーには様々なサイズがあり、その料金も異なります。

標準的なサイズのコインロッカーは、1日あたり300円から500円程度の料金が設定されていることが一般的です。小型のコインロッカーの場合は、300円程度で利用できることが多く、バッグや小さな荷物に適しています。一方、中型のロッカーは、通常400円から500円程度で、バックパックや小さなスーツケースを収納するのに適しています。

大型のコインロッカーの料金は、1日あたり600円から800円程度が多く、大きなスーツケースや複数の荷物を収納する場合に便利です。また、観光地や空港など特定の場所では、料金が若干高く設定されていることもあります。

サイズと料金のバランスを考慮し、必要なスペースに合ったロッカーを選ぶことが大切です。

料金に関しては、事前に確認しておくとスムーズに利用できます。不明点や料金の詳細については、ロッカーの設置場所に表示されている料金表や、案内板を確認するのが基本です。

また、利用時間や日付の切り替わりに注意し、追加料金が発生しないよう計画的に利用しましょう。

Q⑨ コインロッカーの利用時間と営業時間

コインロッカーには利用時間や営業時間が設定されている場合があります。

コインロッカーの利用時間や営業時間は、それぞれの設置場所や管理会社によって異なります。一般的には、ロッカーの利用時間は24時間利用可能ですが、一部のロッカーでは営業時間が設定されていることがあります。

利用時間の確認は、ロッカー周辺に設置されている案内板や、管理会社のウェブサイトなどで事前にチェックすることが重要です。

営業時間が設定されているコインロッカーの場合、通常は駅の営業時間と連動していることが多いです。たとえば、早朝から深夜までの利用が可能ですが、深夜から早朝にかけては利用が制限される場合があります。この場合、夜間に荷物を取り出すことができないため、計画的に利用時間を考慮し、必要に応じて事前に荷物を取り出しておくことが大切です。

また、一部のコインロッカーは利用時間が制限されていることがあり、特に深夜帯の利用には注意が必要です。夜間の利用制限がある場合、あらかじめ利用可能な時間帯を確認し、適切なタイミングで荷物を取り出すことを心掛けましょう。

 

コインロッカーより安心・安全な荷物の受け渡し法

人に会わずに荷物の受け渡しをしたい時「無人のコインロッカーに預けるにはちょっと不安だ」と考える方も少なくは無いでしょう。

そんな時はecbo cloak(エクボクローク)が非常におすすめです。

ecbo cloak(エクボクローク)はネットで事前に予約し、カフェや美容室、着物レンタル店などのお店に荷物を簡単に預けられる、画期的なサービスです。

ecbo cloakってどんなサービス?

ecbo cloakは、スタートアップ企業のecboが提供する荷物一時預かりサービスです。

カフェ、美容室、郵便局、一部の駅構内、漫画喫茶、着物レンタル店、アパレルショップなど、様々な業態の店舗で利用可能です。

 

ユーザー登録方法

まずはユーザー登録から始めましょう。利用の第一歩は簡単な登録手続きです。

  • 公式サイトまたはアプリからユーザー登録
  • 必要な情報の入力
  • 登録確認メールの受信と確認

 

公式サイトやアプリを利用して、簡単にユーザー登録ができます。

登録作業は非常にシンプルで、名前、メールアドレス、パスワードの入力だけでOKです。

登録後、確認メールが送られてくるので、そのメールのリンクをクリックして登録を完了させましょう。

初回利用時には、クレジットカード情報の入力も必要ですのでご準備ください。

 

荷物預け先の選び方

次に、荷物を預けたい店舗を選びましょう。エクボクロークは多様な選択肢を提供しています。

あなたのスケジュールや道中に合わせた最適な預け先を探せます。

  • マップで近くの預け先を検索
  • カフェや美容室、駅構内など多様な選択肢
  • 利用者の口コミや評価で判断

 

エクボクロークの公式サイトやアプリ内にあるマップ機能を使い、現在地や目的地周辺の預け先を検索できます。

カフェ、美容室、郵便局、漫画喫茶、着物レンタル店、アパレルショップなど、あなたのニーズに合った多様な施設が揃っているため、選択肢が幅広いのが特徴です。

各店舗の詳細情報や利用者の口コミ、評価を確認し、自分に最適な預け先を選びましょう。

 

荷物の予約方法

荷物を預ける日や時間、数量など詳細を予約しましょう。

スケジュールに合わせて、最適な利用プランを選べます。

  • 預けたい日時と引き取りたい日時の選択
  • 荷物の個数とサイズの選択
  • クレジットカードでの事前決済

 

預けたい日時と引き取りたい日時を指定し、予約手続きを行います。

また、預ける荷物の個数やサイズも選択します。

スーツケースサイズを選ぶと、大型の荷物も預けられて便利です。

最後に、クレジットカード情報を入力し、事前決済を完了させて予約が確定します。

 

チェックインの流れ

予約が完了したら、いよいよチェックインです。実際の手順を確認してみましょう。

  • 予約した店舗に荷物を持参
  • 予約内容をスタッフに伝える
  • スタッフが荷物の写真を撮ってチェックイン完了

 

予約した店舗に荷物を持って行き、スタッフに予約内容を伝えます。

その後、スタッフが荷物の写真を撮影し、システムにアップロードします。

これでチェックインが完了し、荷物の写真は予約ページに反映され、登録したメールアドレスに送られます。

この写真が預かり証代わりとなるので安心です。

 

チェックアウトの流れ

荷物の受け取りもスムーズです。さっそく、手続きの流れを見てみましょう。

シンプルな手順で、スムーズに荷物を引き取ることができます。

  • スタッフに預けた荷物の写真を見せる
  • 予約内容との照合
  • 荷物を受け取って完了

 

チェックアウト時も予約内容をスタッフに伝え、荷物を受け取ります。

預けた荷物の写真をスタッフに見せることで、予約内容と照合し手続きがスムーズに行われます。

支払いは事前に済んでいるため、手間もかからず楽々です。

 

代理人によるチェックイン・チェックアウトについて

荷物の受け渡しをしたい場合、代理人によるチェックインorチェックアウトを使うことで可能となります。

次の手順を行うことで代理人によるチェックイン・チェックアウトができます。

チェックイン時

予約詳細のスクリーンショットを事前に用意するか、または予約本人のアカウントにログインし予約詳細画面を用意して店舗スタッフに提示する。

チェックアウト時

①チェックイン時に、店舗スタッフに代理の人が荷物を引き取ることを伝える
②チェックアウト時に、代理人は該当する予約の詳細画面(スクリーンショットなど)を店舗に提示する

 

安心のセキュリティ対策

荷物を預ける際、セキュリティが心配という方もいるでしょう。

エクボクロークのセキュリティ対策についてご紹介します。

  • 荷物の写真撮影とアップロード
  • メールでの確認通知
  • クレジットカード情報の保護

 

エクボクロークでは、荷物の受け渡し時に写真を撮り、システムにアップロードすることでセキュリティを確保しています。

また、登録したメールアドレスやアプリ内で確認通知が送られるため、自分の荷物の状況を常に監視できます。

さらに、クレジットカード情報は厳重に保護されており、不正利用の心配もありません。

 

ecbo cloakの料金プランについて

エクボクロークの基本料金プランは、荷物のサイズにより異なります。

バックサイズ

¥500 /日

 

最大辺が45cm未満の大きさの荷物(リュック、ハンドバッグ、手荷物など)

スーツケースサイズ

¥800 /日

 

最大辺が45cm以上の大きさのお荷物(スーツケース、楽器、ベビーカーなど)

また、長期利用の場合、割引が適用される店舗もあるため、スケジュールに応じてお得に利用できます。

 

事前予約

事前に予約をしておくことで、希望する場所に確実に荷物を預けることができます。

特に繁忙期や観光地では、突然の利用が難しい場合もあるため、早めの予約がおすすめです。

また、事前に予約することで、現地での時間を無駄にせずスムーズにチェックイン・チェックアウトが可能となります。

 

スマホアプリの便利さ

スマホアプリを利用することで、簡単に予約手続きを行えます。

アプリ内でマップを確認しながら、それぞれの店舗の評価や空き状況、料金を詳細に知ることができます。

また、予約の確認や変更、新しい予約の追加もスムーズに行えるため、非常に便利です。

リアルタイムでの更新通知も受け取れるため、予定変更があっても安心です。

 

 

 

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