この記事でわかること
- 2025年に再び逮捕された事件の詳細
- 「美嶋隼人」への改名と現在の職業
- 過去のソフトバンク解雇・レッドソックス断念の真相
- 裁判の最新状況と世間の反応
元ソフトバンク堂上隼人、まさかの再犯で逮捕

衝撃のニュースが飛び込んできました。
かつて福岡ソフトバンクホークスで強肩捕手として期待された堂上隼人(どううえ はやと)元被告が、再び逮捕されていたことが判明しました。
「また堂上か…」
多くの野球ファンが耳を疑った今回の事件。
実は彼、名字を「美嶋(みしま)」に変え、ひっそりと生活を送っていたのです。
2025年、彼が犯した罪と、過去から続く「闇」について詳しく解説します。
2025年4月 横浜での「不同意わいせつ」
逮捕の直接のきっかけとなったのは、2025年4月に横浜市保土ケ谷区で起きた事件です。
路上で面識のない18歳の専門学校生の女性に対し、上半身を触るなどのわいせつ行為をした疑いが持たれています。
この事件で神奈川県警は、6月に彼を「不同意わいせつ容疑」で逮捕しました。
かつてのプロ野球選手が、路上で女性を襲うという卑劣な犯行。
「お酒に酔っていた」などの言い訳が通用する内容ではありません。
現在は「美嶋隼人」として清掃業に従事

今回の報道で驚きを与えたのが、彼の「改名」です。
逮捕時の報道名は「美嶋 隼人(みしま はやと)」。
ソフトバンクを解雇された後、彼は名字を変えて社会復帰を図っていたようです。
- 名前:美嶋 隼人(旧姓:堂上)
- 年齢:43歳(逮捕時)
- 職業:自称・清掃業
- 住所:横浜市旭区
表舞台から姿を消し、清掃員として働いていた彼。
しかし、内面にある衝動や性癖までは変わっていなかったようです。
ネット上では「名前を変えても中身は変わらない」「再犯率が高い犯罪の典型」といった厳しい声が溢れています。
【過去の闇】なぜ彼は堕ちてしまったのか?

堂上元被告の「余罪」や「前科」は、今回の件だけではありません。
野球ファンなら覚えている方も多い、2012年のソフトバンク解雇事件。
そして、それ以前から続いていたトラブルの数々。
彼のキャリアを振り返ると、常に「性犯罪」の影が付きまとっています。
2012年 ソフトバンク時代の強制わいせつ
ホークス時代、強肩強打の捕手として一軍定着を期待されていた矢先のことでした。
2012年8月、強制わいせつ容疑で逮捕され、球団を懲戒解雇。
この時も、被害者は面識のない女性でした。
この事件で彼は懲役2年の実刑判決を受け、刑務所に収監されています。
「執行猶予なしの実刑」という重い判決が出た背景には、それ以前にも同様のトラブルがあったことが影響していると言われています。
レッドソックス入りが消滅した「ビザ問題」
実はソフトバンク入団前、彼は独立リーグ(香川オリーブガイナーズ)で大活躍し、あのボストン・レッドソックスからオファーを受けていました。
しかし、契約直前で破談。
その理由は「過去の犯罪歴により、アメリカの就労ビザが下りなかったから」とされています。
日産自動車時代(社会人野球)にも不祥事を起こしており、その積み重ねが彼の才能を完全に潰してしまったのです。
裁判の現在地と世間の反応

2025年の逮捕を受け、裁判も進んでいます。
11月に行われた初公判では、以下の動きがありました。
- 起訴内容を認める
- 「人として間違ったことをした」と謝罪
弁護側は情状酌量を求めていますが、過去に実刑判決を受けている「再犯」である点は極めて重くのしかかります。
SNSでの厳しい反応
今回のニュースに対し、X(旧Twitter)などでは厳しい意見が相次いでいます。
ネットの声
- 「病気だから治らない。一生外に出さないでほしい」
- 「名前を変えてまでこれか…被害者が気の毒すぎる」
- 「才能はあったのに、人間性が最悪」
特に、「更生のチャンスを何度も無駄にした」という点に対する失望感が大きいです。
まとめ:才能をドブに捨てた代償

堂上隼人、現在は美嶋隼人。
かつてプロ野球という華やかな世界にいた男は、43歳にして再び逮捕されるという結末を迎えました。
「性犯罪は再犯率が高い」
この現実をまざまざと見せつけられた事件と言えます。
彼が再び社会に戻ってきたとき、本当に変わることができるのか。
それとも、また名前を変えて繰り返すのか。
我々も、「元プロ野球選手」という肩書きに惑わされず、一人の犯罪者として厳しく注視していく必要があります。