あの緊迫のシーン、舞台はどこ?
ドラマや漫画でよく見る、料理人と評論家(または客)のバチバチの対決シーン。
思わず「じゃあ、あんたが作ってみろよ!」と言いたくなるような、
そんな名場面の舞台となった実在するレストラン気になりませんか?
今回は、天才シェフが腕を振るうドラマのロケ地として使われた、
超一流のフレンチレストランや名店を深掘りします。
記念日デートや、自分へのご褒美に。
あのドラマの主人公気分で訪れてみてはいかがでしょうか?
- ドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』のロケ地
- 『グランメゾン東京』のモデルや撮影場所
- 実際に予約できる?予算は?
1. 圧倒的王者の風格『ガストロノミー ジョエル・ロブション』
まず外せないのが、ドラマの撮影地として頻繁に登場するこちら。
恵比寿ガーデンプレイスにある、お城のような外観のレストランです。
まさに「美食の殿堂」と呼ぶにふさわしい場所。
ドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』では、
天海祐希さん演じる星野光子が総料理長を務めたレストラン「ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ」の外観や一部内観としてイメージされています。
「私の料理は最高よ」というセリフが聞こえてきそうな重厚感です。
どんなシーンに合う?
ここぞという時のプロポーズや、
人生の節目となる記念日に最適です。
ただし、ドレスコードは必須。
男性はジャケット着用が求められるので注意しましょう。
2. 隠れ家的名店『レストラン クレッセント』の記憶
多くの美食家ドラマのロケ地として愛された、
芝公園にあった『レストラン クレッセント』。
残念ながら現在は閉店してしまいましたが、
ドラマファンの間では伝説のロケ地として語り継がれています。
英国風の洋館で、重厚なレンガ造り。
「三ツ星」を巡る戦いの舞台として、これほど絵になる場所はありませんでした。
現在は建物だけがその面影を残していることもありますが、
ロケ地巡りとして外観を眺めるだけでも、ドラマの緊張感が蘇ります。
3. 現代的な対決の舞台『INUA』と『グランメゾン東京』
木村拓哉さん主演で話題となった『グランメゾン東京』。
作中のライバル店「gaku」のロケ地として知られるのが、
飯田橋にあった『INUA(イヌア)』です。
北欧の革新的な料理を提供するスタイルは、
まさに「新しい時代の味」を象徴していました。
ここも現在は閉店していますが、
このドラマの影響で「カウンターキッチンのフレンチ」が大流行。
シェフの手元が丸見えのスタイルは、
「ごまかしが効かない」という意味で、
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
という自信の表れとも言えるレイアウトですね。
4. 実際に「あの味」を体験するには?
ドラマのロケ地は敷居が高い…
そう思う方も多いかもしれません。
しかし、ランチタイムなら意外と手が届くことも。
高級フレンチ=ディナーというイメージがありますが、
ランチなら5,000円〜10,000円程度で楽しめる名店も多いのです。
- メゾン ポール・ボキューズ(代官山):ドラマ『王様のレストラン』等の雰囲気にも通じる正統派。
- 青山エリュシオンハウス:多くのドラマで「豪邸」や「高級レストラン」として使われる定番ロケ地。
まずはランチで偵察に行き、
心の中でこっそり「三ツ星の味、確かめてやる」
と評論家ごっこを楽しむのも一興です。
まとめ:料理は「自信」と「場所」で完成する
「じゃあ、あんたが作ってみろよ!」
そんな啖呵が切れるのは、
料理に対する圧倒的な自信と覚悟があるからこそ。
ロケ地となったレストランは、
そんなシェフたちの情熱を受け止めるだけの
「場の力」を持っています。
次の休日は、ドラマの主人公になりきって、
極上のロケ地レストランへ足を運んでみませんか?
- 「Chef」などのロケ地は恵比寿や都心の名店が多い
- 閉店してしまった「伝説のロケ地」も存在する
- まずはランチ利用で雰囲気を楽しむのがおすすめ